1)点火プラグ、コード、デスビ | 5)エンジンオイル漏れ、にじみ |
2)点火時期 | 6)エアークリーナー、バキューム、サクション配管 |
3)圧縮圧力 | 7)ECUダイアグノーシス |
4)冷却水、冷却水漏れ・にじみ |
上記
点検作業の流れ 点火系は各部品の目視点検の他、イグニッションテスターによる点火プラグスパーク電圧の測定、 タイミングライトによる点火時期の点検・調整 コンプレッションテスターによる各シリンダーの圧縮圧力の測定 水漏れやオイル漏れ等を確認し通常見る事の出来ない狭い所もシリンダースコープを利用し 原因の特定に活用します。 |
上記 各種オイルは、当社にて ボトルキープOKです。
マフラーフロントパイプのAF計(空燃比計)取付アダプターのメクラ栓です。
クリーナーを使用する事によりカーボンが落ちているのが分かります。
上記画像:左が使用前、右が使用後